🔥【5000年越しの大炎上】火焔土器をソフトクリームのコーンにしてしまう現代人のセンスとは?
こんにちは!
今日は、縄文時代の超絶アート「火焔土器(かえんどき)」についてのお話……なんですが、ただの歴史ネタではありません!
なぜならこの火焔土器、
現代では「ソフトクリームのコーン」になってるから!
1. 縄文人の造形センス、神ってる
火焔土器って、見た目がとにかくインパクト大。
グルグルと燃え上がるような装飾、指先で巻き上げた炎のような立体感。
あれ、今から約5000年前に、粘土と手だけで作られていたって、信じられます?
型もCADもない。3Dプリンタなんてもちろんない。
でもそこには、アートとスピリチュアルが融合したような造形美が宿ってます。
もし縄文人が現代にいたら…たぶん金メダルを獲ってます。
2. そして現代──火焔土器、まさかのスイーツ化!
ところがどっこい、現代の我々はこの火焔土器に新たな命を吹き込んでしまいました。
そう、
「火焔土器をモチーフにしたソフトクリームのコーン」が誕生したのです🍦🔥
土器のグルグルを忠実に再現したビジュアル。
それにうず高く巻かれたソフトクリーム。
一見すると「芸術品」なのに、口に入れると「ただのおいしいやつ」。
これってもはや──
5000年越しの大炎上では…!?(笑)
3. 芸術って、亡くなった後に価値が出るもの──なのか?
「芸術家は死んでから評価される」なんてよく言われますが、
火焔土器はまさにその超ロングバージョン。
当時の縄文人にしてみれば、
「え、ただの鍋なんだけど…」という感覚だったかもしれません。
それが数千年後の現代では「神作品!」と持てはやされ、
さらにスイーツ界にまで進出してしまうなんて──
「いや、評価されるのそっち!?甘味方面!?」
きっと土の中で笑ってくれてることでしょう。
4. 芸術のバトンは、甘くてザクザク
でもね、私は思うんです。
火焔土器がいま「コーン」として愛されるというのも、
縄文人のセンスが現代でも生きてる証なんじゃないかと。
形や素材は変われど、
その「面白さ」「美しさ」「意味深さ」はちゃんと引き継がれてる。
縄文人が命を吹き込んだ炎が、
いまソフトクリームの先っぽで、ちゃっかり燃えているのです。
🍦まとめ:芸術は、どこに宿っても芸術!
火焔土器のような芸術は、
ときに美術館に飾られ、ときにおいしく食べられます。
どちらもアリ。むしろ両方アリ!
「芸術って、そもそも楽しむもんでしょ?」
というメッセージが、5000年の時を超えて届いている気がします。
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