加工食品や食品添加物は本当に害なのか?
江戸時代の2倍以上、長生きするようになったけど
基本的に病気とかはしたくないので、僕はあまり加工食品を食べないように気を付けています。
と言っても、20代はカップラーメンやレトルトカレー・ポテチ結構たべていたんですが、、、
オーガニック、無農薬などの食品も根強い人気です。
僕もスーパーに行くと、商品をひっくり返してラベルを見ています。
コンビニの弁当やスーパーの揚げ物は、滅多に買わないです。
なんかネットとかで、体に悪いからやめた方がいいみたいな記事や動画をよく目にしていて頭にインプットされています。
しかし、
よく考えてみると、江戸時代は完全なオーガニック食材ばかりで、ミランダカーが喜びそうな野菜や果物だらけでした。
でもみんな40歳くらいで寿命を迎えています。
医療技術の進歩が大きな要因ではあると思いますが、本当に加工食品や食品添加物は体に害があるのか疑問に思ってしまいました。
これからおそらく日本人は100歳を迎える方がたくさん出てきます。
昭和の世代は、真っ赤な梅干しや真っ黄っきのたくあん、マーガリンをたくさん食べてきたのに、100歳くらいまで生きれそうです。
今では禁止されている食品添加物なんかも結構あったと思います。
マクドナルドやカップラーメンはよく批判の的になっていますが、どんどん平均寿命はどんどん延びています。
食品添加物が体に悪いかと言えば、おそらくそうなんだと思いますが、1ミリでも食べたらダメと言うことではないと思います。
要はバランスですね。
週に数回、コンビニ弁当やカップラーメンを食べるくらいなら、あまり気にしなくていいんでしょう。
と言うか、僕はそう考えるようにしようと思います。
過度に加工食品や食品添加物を避けるのはやめようと決めました。
だまし絵「アヒルとウサギ」
見方によっては、アヒルにもウサギにも見えてしまいますから。
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